Living Planet Symposium
欧州宇宙機関(ESA)の「生きている地球」シンポジウムでは、地球の観測と、それがどのように地球の仕組みの理解を促進するかに焦点を当てています。
「生きている地球」シンポジウム 2019では、数千人の科学者と専門家がイタリアのミラノに集まり、地球の未来について議論しました。 会議の提案と成果は、私たちの生き方を発展させるために実践されます。
Sun Effectsは、7000㎡にわたる会議場のメインエリアのデザインを担い、またフロアプランとセキュリティプランを、ミラノ会議センターの協力の下に作成し、プロダクション全体を監督しました。
「2019年度の「生きている地球」シンポジウムがこれ程までの成功を収めたのは、Sun Effectsのクリエイティビティ、献身、プロフェッショナリズムに拠るところが、最も大きい。」–欧州宇宙機関 オラ・グラバク